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    無骨なデザイン。

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何と言うマシンなのかは?なのですが、力強い造型がいいなーっ。と思いました。

  

    Quarante40 Ty-01

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ルノーのコンセプトマシンスケッチ。懐かしい未来感が漂う造型が好きです。電機モーター駆動より蒸気機関が似合いそうです。角端の赤の入れ具合がプロですねー。

http://type-01.blogspot.jp/

  

    R定規。

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N1のクレイファクトリールームに装備されたR定規。全ての単独&複合曲線はこれで描かれるんですね。圧巻ですよね。

  

    バイパーの後姿。

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小さいスポーツカーが好きな一方で、大排気量スポーツカーにも興味があります。真のエンスージャストからは敬遠されるかもしれませんが、ダッジヴァイパー、、いいすね。数年前、深夜の目黒通りで”だーーーっ”とブチ抜かれてから興味深々。相当手を加えないと曲がらないマシン、、と言うのも魅力です。

  

    DucatiとCONTAX.

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20代後半に手に入れたフィルムカメラContaxTVS。これを片手にドイツの街を斜めに横切る危険行為(byチョートク先生)に挑んでましたよ。人生初のドイツ出張の時に持って行ったのを覚えています。最近は使う機会、、いやいや意識しないと使えないですね。機械式フィルムカメラ行為、続けたいと思います。あ、ベベル搭載のドゥカティのスケールモデルは知人からのプレゼントです。この景色ビールが進みますよ。

  

    疾走のイタリアン3台。

6月に開催されたFiat&Abarthフェスタにて撮影。皆さん楽しそうでなによりでした。
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    Wiesmannに萌える。

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このクラシカルなリアゲートラインと、やる気の鍛造BBS!このコントラストが好きです。

  

    時差ぼけの入り口と対策。

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あースイマセン、俺、年中時差ぼけで、、。と言う格好いい”言い訳”が許される方は問題ないですね、、。時差の入り口は現地飛行場の出口だと思います。荷物を受け取り、出口に下りると急に眠くなりませんか?
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時差ぼけ対策、、個人的には現地時間午前3時までならビール飲んで、またベッドに戻る。が方法です。最近は決まって1時半、3時頃、5時ちょい前に眼が覚めるパターンですね。

  

    ユーロ通貨。

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画像では解らないかもしれませんが、ユーロ紙幣は日本のお札より二周り程小さいんです。ドイツ人の持つ財布がコンパクト(管理職の人も小さい2つ折の財布)なのは、そーゆー事だと一人で納得。道具の規格で器が決まりますね。

  

    ドイツは駅のホームで喫煙可能です。

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レモンイエローのエリア表記が流石。タイポグラフィイ先進国ドイツ。未だにタバコの自由は確保されております。
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サイン(看板)出来は世界一じゃないでしょうかね?何かにつけて格好いいです。因みにフランクフルト空港駅にて撮影。