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    Type-001 Ver11.5完結。

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ついにコチラのホイルも完成致しました。この造型に辿りつくまでの長い道のり、、ホント長かったです。デザインの優位性を考え、あえての鋳造製法で製作しておりまして、途中、某国産ホイルサプライヤーさんから”フォローフォーミングでも可能かな?”とテストしましたが、リムを延ばす行程にいおて、ディスクデザインが歪む事が判明。直線的で平面的な造型であればFフォーミングが可能なのでしょうが、何てったって、、デザイン優先!デザイン至上主義!での進行でしたから妥協はしてません。最終鋳型(V10.0)の時点で、スポークとリム接合部(ホイル裏側)が表面のデザインに大きく影響する事が判明して、、、ここから2ヶ月ファクトリーとのコミュニケーションの末なのか、未だに理解されていないのか?兎に角、ここに納得の造型が完成しました!今、16インチを新造するホイルメーカー(ブランド)何て、僕らと世界に数社でしょう、、。小ロッド生産で初回分は完売、、宣伝もしていないのに完売しました。本当にありがとうございます!画像のRHカラーセンターキャップは梅雨明け頃から発売らしい、、
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RaciungmateN1装着はこんな感じ。因みにRacingmateでご注文頂いた場合は、Rachinmateのセンターキャップでのご用意になります。
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続きます。

  

    トレンド?

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バンパーインレット中央の二つ穴、、これがトレンドになるかもしれませんね。

  

    Racingmate Products Type-004/3.0 完結。

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開発を進めていた新造ホイルがホボ完成しました。ホボの意味は、成形を少しだけ見直してゴール!とします。ゴール、、じゃないですね、スタートだった、、。僕らは大手のホイルメーカーとは違い、常時少量生産&少量追加で進行します。自ら”希少性の高い製品”なんて一度も言った事はないのですが、嬉しい事にユーザー皆さんには”そういう風に”感じ取って頂いているようです。さて、Typ-004/バージョン3.0、、ホイルの正式名称はまだありません。(これが名称になるかも、、)リリースまでしばらくお待ち下さい。
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ディテールいいですよ!初回分は7x16/35-4/98Abarth500と、7x16/35&45-4/100です。
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これを創ろう!と思い、イメージしたマシンは次期BEAT”S660”です。マシンは年内発売と聞いておりますので専用のコンビネーションサイズ(前後異径)でラインナップ予定です。

http://racingmate.jp/contents/diary.cgi?no=9

  

    ご来場下さった皆様に感謝。

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皆様に感謝。ありがとうございました!
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新作ホイールも好評。
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次の展示会は8月の富士ですかね。

  

    Kevin Concalves.

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FRスポーツのデザイン。ノーズが好みでした。

  

    ASHTHORP X DMC X MASHUP

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Back to The ,,,.

  

    二等輸送艦のカモフラージュ。

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最新のステルス艦に見えました。

  

    BMW865改,36/8の合体(コラージュ)。

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最近Google画像検索でしきりにアピール中のBMW865!そのブサイクさに我慢が出来ず、自らのマシンを合体させて格好良く?してみました。手法は簡単。胴体を薄く>キャビンを36/8(Z3Mcoupe)に乗せ買え>カモフラージュラッピングを施して完了!どうです、、、か?ブサイクは変わらないでしょ、、でもですね、リア側(リアホイル半分を)を手のひらで隠して見て下さい。何となくアリそーなBMWになってきませんかね?一応造型の勉強でありました。

  

    レジェンド。

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セラミックコーティングが剥がれたエキゾーストデザインが最高に格好いいです!ヴィンテージマシンに現代技術を美しくインストール、、。モロモロ理想だなーーー。
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33番マシンのオーナーさん、、。俺の憧れっす!

  

    雪景色でレーシングメイト。

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雪が凄かったので記録。